日本海水TTS苅田
パワーについて

Nihonkaisui TTS Kanda Power

北九州は周防灘に面した
当設備では、
木質燃料から再生可能
エネルギーを発電しています。
ここでは、建設意義や年間の
発電量等をご案内します。

About:01

私たちの目的

・建築廃材の活用による

自然環境保護

・再生可能エネルギーの

利用によるCO2削減

・地域の林業・木材産業

振興、地域の雇用創出

日本海水TTS苅田パワーは、九州北部では初の建築廃材を使用したチップを受け入れる発電所。これによりリサイクル効率が向上し、その分CO2の抑制・地域貢献及び環境負荷の低減が可能になりました。

About:02

発電所概要

土地面積:66,000㎡
年間総発電量:



約396,000,000kWh/年
       一般家庭 約145,000世帯分
発電出力:50,000kW
燃焼方式:トラベリングストーカ方式
燃料:パーム椰子殻(PKS)、木質チップ
運転開始:2023年